女性と人権（2019年度第3回人権大学講座「差別を維持再生する装置としての政治制度」）

• 書名フェミニズム理論　Feminism in Japan
• 書名ヨミフェミニズムリロン

• 著者名天野正子 [ほか] 編集委員　斎藤美奈子編集協力
• 著者ヨミアマノマサコ

• 叢書名新編日本のフェミニズム
• 叢書番号2
• 副叢書名
  

• ISBN9784000281379
• 国名コードja
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者岩波書店
• 出版年200911

• ページxiv, 325p 挿図
• サイズ19cm
• 価格2700

• 注記参考文献: 論末 参考文献・読書案内: p38-44 出典一覧: p322-323

• 件名女性問題

• 内容知識批判から女性の視点による近代観の創造へ / 江原由美子著　｜　フェミニストによる知識批判 女性学 〈女の視座〉をつくる / 井上輝子著　｜　社会思想批判 ジェンダー / 萩原弘子著　｜　男性中心主義 フェミニスト社会学のゆくえ / 田中和子著　｜　哲学への視座 フェミニズム理論と哲学 / 大越愛子著　｜　宗教へのフェミニスト・アプローチ 女性と仏教 / 源淳子著　｜　労働と身体 生活資料の生産と生命の生産 女性史は成立するか / 水田珠枝著　｜　社会主義とフェミニズム マルクス主義フェミニズムとその理論的射程 / 久場嬉子著　｜　エコロジカル・フェミニズムとマルクス主義フェミニズム エコロジカル・フェミニズムの地平をさぐる / 足立眞理子著　｜　フェミニズムにおける二つの「近代」 「近代」とフェミニズム / 落合恵美子著　｜　身体史からみる「近代」 身体史の射程 / 荻野美穂著　｜　増補編1 モダンとポストモダン 家事労働という不払い労働 家父長制の物質的基礎 / 上野千鶴子著　｜　抗議を封じる構造 からかいの政治学(抄) / 江原由美子著　｜　読み込まれる/反映されるジェンダー 科学知識とジェンダー(抄) / 小川眞里子著　｜　身体把握と性規範 身体的性差という虚構 / 竹村和子著　｜　「慰安婦」証言にはらまれる言説的権力 出来事の現実 / 岡真理著　｜　増補編2 リベラリズムとフェミニズム 抽象的理念としての「自由」? リベラリズムの困難からフェミニズムへ(抄) / 岡野八代著　｜　ジェンダー構造の変革と法 正義論における家族の位置(抄) / 野崎綾子著