どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 幕末・戦後・現在
- 著者名加藤/典洋∥著
- 出版者岩波書店
- 出版年2018.5
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。 幕末・戦後・現在
- 書名ヨミドンナコトガオコッテモコレダケワホントウダトイウコト
- 著者名加藤/典洋∥著
- 著者ヨミカトウ,ノリヒロ
- 叢書名岩波ブックレット
- 叢書番号No.983
- ISBN9784002709833
- 出版地東京
- 出版者岩波書店
- 出版年2018.5
- ページ71p
- サイズ21cm
- 価格580
- 内容紹介「開かれたかたちで、考える」とは。幕末から戦後、現在を貫いて、紋切り型の「正しさ」を内側から覆す、新しい思考の流儀を語る。2017年8月開催の「第19回信州岩波講座2017」での講演を加筆し書籍化。
- 著者紹介〈加藤典洋〉1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。「敗戦後論」で伊藤整文学賞、「小説の未来」と「テクストから遠く離れて」で桑原武夫学芸賞を受賞。