入試出題図書（現代文）2022

• 書名行動経済学の使い方
• 書名ヨミコウドウケイザイガクノツカイカタ

• 著者名大竹／文雄∥著
• 著者ヨミオオタケ，フミオ

• 叢書名岩波新書　新赤版
• 叢書番号１７９５

• ISBN9784004317951

• 出版地東京
• 出版者岩波書店
• 出版年2019.9

• ページ201,23p
• サイズ18cm
• 価格820

• 件名行動経済学

• 内容紹介研究と応用が進み、いまや「使う」段階にきている行動経済学。その考え方をわかりやすく解説し、行動経済学を使ったナッジの作り方と、仕事、健康、公共政策における具体的な応用例を紹介する。

• 著者紹介〈大竹文雄〉１９６１年京都府生まれ。大阪大学大学院経済学研究科教授。専攻は、行動経済学、労働経済学。「日本の不平等」で日経・経済図書文化賞、サントリー学芸賞、エコノミスト賞を受賞。