言葉の魂の哲学
- 著者名古田/徹也∥著
- 出版者講談社
- 出版年2018.4
貸出・返却・予約状況
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- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名言葉の魂の哲学
- 書名ヨミコトバノタマシイノテツガク
- 著者名古田/徹也∥著
- 著者ヨミフルタ,テツヤ
- 叢書名講談社選書メチエ
- 叢書番号673
- ISBN9784062586764
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2018.4
- ページ249p
- サイズ19cm
- 価格1700
- 件名言語哲学
- 内容文献:p237~242
- 内容紹介「ゲシュタルト崩壊」を扱った中島敦とホーフマンスタールの小説から、ウィトゲンシュタインの言語論、カール・クラウスの言語論までを検証。「生きた言葉」「魂ある言葉」を考える、新しい言語哲学。
- 著者紹介〈古田徹也〉1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専修大学准教授。専攻は哲学・倫理学。著書に「それは私がしたことなのか」など。