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書誌詳細
愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
- 著者名将基面/貴巳∥著
- 出版者筑摩書房
- 出版年2022.6
所蔵事項
- 登録番号11048721
- 請求記号S 311 シ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館埼玉県立熊谷女子高等学校
- 配架場所
展示5
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名愛国の起源 パトリオティズムはなぜ保守思想となったのか
- 書名ヨミアイコクノキゲン
- 著者名将基面/貴巳∥著
- 著者ヨミショウギメン,タカシ
- ISBN9784480074843
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者筑摩書房
- 出版年2022.6
- 出版者・頒布者地域名
東京都
資料コード
表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介「愛国」思想は、いかにして現在の形となったのか。西洋思想史における紆余曲折の議論を振り返り、尊王思想と結びついた明治日本の愛国受容を分析し、グローバルな視点からパトリオティズムの新しい可能性を模索する。
- 著者紹介1967年神奈川県生まれ。シェフィールド大学大学院歴史学博士課程修了(Ph.D.)。ニュージーランド・オタゴ大学教授。「ヨーロッパ政治思想の誕生」でサントリー学芸賞を受賞。