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書誌詳細
それは令和のことでした、
- 著者名歌野/晶午‖著
- 出版者祥伝社
- 出版年2024.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
- 登録番号11024327
- 請求記号913
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名それは令和のことでした、
- 書名ヨミソレワレイワノコトデシタ
- ISBN9784396636616
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 内容内容:彼の名は 有情無情 わたしが告発する! 君は認知障害で 死にゆく母にできること 無実が二人を分かつまで 彼女の煙が晴れるとき 花火大会
- 内容紹介新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない-。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に書下しを加え単行本化。
- 著者紹介「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞(長編および連作短編部門)と本格ミステリ大賞、「密室殺人ゲーム2.0」で本格ミステリ大賞を受賞。ほかの著書に「間宵の母」など。
内容細目
- タイトル死にゆく母にできること
- ページ199-252
- タイトル無実が二人を分かつまで
- ページ253-326
- タイトル彼女の煙が晴れるとき
- ページ327-383