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雑誌詳細
婦人公論
- 件名結婚 離婚 仕事 出産 子育て 人づきあい ファッション 美容 女性 夫婦 嫁姑 老後
- 内容人間関係、生き方、夫婦関係、嫁姑問題、老後の悩みの解決の糸口に!
女を活きる、私の活力
雑誌『婦人公論』は、美しく年を重ねている女性たちのために、豊かで艶めく生き方を提案します。結婚、離婚、仕事、出産、子育て、人づきあいと いった小誌ならではの特集企画を中心に、旬の芸能人や著名人のことば、話題の作家の小説、ファッション・美容・カルチャーなどの最新情報などを多彩に盛りこんで、輝く女性たちの「知りたい」に応えます。
- 特集記事
-
- 表紙 松原智恵子
【特別付録】
『ベルサイユのばら』
ギャラリー&ぬり絵
池田理代子
【ピックアップ】
●〈お墓はワンちゃんと一緒で〉
娘と孫が困らぬよう「財産整理」の真っ最中
デヴィ・スカルノ
パワフルに世界を飛び回るデヴィ夫人が82歳の今、気がかりなのは、集めた膨大な数の芸術品のゆくえ。自分の亡き後、娘や孫に迷惑をかけないために準備を始めていると言います
●〈先に逝かない約束だったのに〉
夫との突然の別れから半年、「一人でも大丈夫」になりたい
松原智恵子
16歳で映画デビューして61年、これまで多くの作品に出演し、今年1月には喜寿を迎えた松原智恵子さん。女優として充実した日々を送るなか、この2月に50年連れ添った夫を見送りました。今、この先の人生に思うことは……
●大切な人とは深くつながり、深く愛したい
香取慎吾
俳優や歌手として活動する一方、アートの分野でも才能を発揮するなど、ますます活躍の場を広げる香取慎吾さん。日々多くの人と向き合うなかで、相手との関係を良好に保つために気をつけていることとは
【目次より】
◆特集
〈気持ちを軽くする「終活」〉
悔いなく死ぬために今できること
●〈先に逝かない約束だったのに〉
夫との突然の別れから半年、「一人でも大丈夫」になりたい
松原智恵子
●〈読者アンケート結果発表〉
延命治療は望みません
●〈お墓はワンちゃんと一緒で〉
娘と孫が困らぬよう「財産整理」の真っ最中
デヴィ・スカルノ
●〈最期はどこで迎えたい?〉
終末期医療の選択肢と費用
高山哲朗
●〈医師の僕が全身がんになって〉
余命3年と悟り、始めた「死に支度」は
石蔵文信
●〈ルポ 移動スーパー、見守り、健康相談〉
シニアの不安に寄り添うサービスが増えている
山田真理
●〈ユーチューブで人気!〉
団地暮らしの87歳。今がいちばん楽しい
多良美智子
●〈読者体験手記〉
看取りと葬儀の大騒動
ほか
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◆第二特集
〈菌活〉
―老いを食い止める新習慣
●〈肌、頭皮、口腔、腸、膣がカギ〉
常在菌との上手な共存が 健康な体を作ります
下川穣
●〈感染症予防&がん治療に効果も〉
元気で長生きしたいなら、「酪酸菌」を増やすべし
江田証
●〈ヨーグルト、塩麴、納豆……〉
おいしく食べて腸を整える お手軽メニュー10
金丸絵里加
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◆読みもの
●●〈現場からは悲鳴が〉 暮らしを守る介護保険、改悪は許しません!
上野千鶴子×樋口恵子
●〈五十の手習い〉
ネガティブを抜け、いま小説を書く
国生さゆり
●〈枯葉剤の影響を撮り続けて〉
最愛の夫の死が私をベトナムに向かわせた
坂田雅子
●〈長崎市で被害に遭った記者が明かす〉
職務中の性暴力から15年。勝訴判決を掴んで
●〈厳しい現実を変える一歩〉
飼い主のいない犬と猫に不妊・去勢手術を
山田あかね
●大切な人とは深くつながり、深く愛したい
香取慎吾
●〈『ベルサイユのばら』誕生50年〉
3世代に読み継がれる幸せ
池田理代子
●〈名優たちの転機〉
聞き手・文◎関容子
加藤健一
●〈宝塚 すみれ色の未来へ 月組〉
ミュージカル
『グレート・ギャツビー』
月城かなと・海乃美月
●〈酒井順子の「大人は知りたいことばかり」〉
温暖化で地球はどうなる?
ゲスト◎渡部雅浩
●〈漫画アンソロジー〉
「女どうし」
アネイモ
内田春菊(1)
ほか
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