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楽しくおぼえちゃおう!ことわざモンスター図鑑

  • 著者名WILLこども知育研究所∥編著 村田/桃香∥絵
  • 出版者金の星社
  • 出版年2018.2

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0

所蔵事項

  • 登録番号10061952
  • 請求記号K814ウ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 児童書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 児童書
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名楽しくおぼえちゃおう!ことわざモンスター図鑑
  • 書名ヨミタノシクオボエチャオウコトワザモンスターズカン
  • 著者名WILLこども知育研究所∥編著 村田/桃香∥絵
  • 著者ヨミウィルコドモチイクケンキュウジョ
  • ISBN9784323074108
  • 国名コードJP
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者金の星社
  • 出版年2018.2
  • ページ95p
  • サイズ24cm
  • 価格1500
  • 件名ことわざ-日本
    日本語-慣用語句
    故事熟語
  • 内容紹介101のゆかいなことわざモンスター「ことモン」が登場! 学習に役立つ200以上のことわざ・慣用句・故事成語を楽しく学べるキャラクター図鑑。それぞれの言葉の意味や成り立ち、実際にどう使うかがわかる例文も掲載。

内容細目

タイトル 著者 ページ
◆ことわざモンスターの世界へようこそ!
◆この本の使い方
あ行
 明日は明日の風がふく(明日風小僧)
 雨ふって地固まる(アメカッチン)
 案ずるより産むが易し(あんわん)
 石の上にも三年(いししし)
 石橋をたたいてわたる(バシバッシー)
 急がば回れ(いそぐるん)
 一難去ってまた一難(マータ・ナンダー)
 一を聞いて十を知る(一十さん)
 うそつきはどろぼうの始まり(うそんどろ)
 馬の耳に念仏(まーぶつ)
 うわさをすればかげがさす(ヒソヒソ)
 えびでたいをつる(エビール)
 縁の下の力持ち(えんのしすたーず)
 お茶をにごす(ドロッtea)
 なかまかな? 1 鬼なかま
 鬼に金棒/鬼のいぬ間に洗たく/鬼の首を取ったよう/鬼の目にもなみだ/来年のことをいえば鬼が笑う/わたる世間に鬼はない
 帯に短し たすきに長し(おびんたす)
 おぼれる者はわらをもつかむ(わらーむ)
 思い立ったが吉日(すぐっち)
か行
 かえるの子はかえる(ゲコゲッコ)
 かっぱの川流れ(ながれっぱ)
 かべに耳あり障子に目あり(ミミ&メアリー)
 果報は寝て待て(グッポー)
 聞くは一時のはじ 聞かぬは一生のはじ(もじもじ)
 漁夫の利(ギョッフー)
 くさいものにふたをする(クササット)
 口はわざわいの門(ざわわんわ)
 犬猿の仲(ケケンエン)
 後悔先に立たず(アチャー)
 弘法にも筆のあやまり(ふでこうぼう)
 五十歩百歩(ナンポッポ)
さ行
 猿も木から落ちる(さるっきー)
 三人寄れば文殊の知恵(さんもんちん)
 知らぬが仏(ほっとけ~)
 なかまかな? 2 しりなかま
 頭かくしてしりかくさず/しりに火がつく/しり馬に乗る/しりをたたく
 好きこそものの上手なれ(スキルンルン)
 船頭多くして船山に登る(多船頭)
 善は急げ(善マッハ)
 そでふりあうも多生の縁(そでーん)
た行
 大山鳴動してねずみ一匹(ゴロチュウ)
 蛇足(ヘビノアシ)
 立て板に水(ペライタ)
 たなからぼたもち(ぼったん)
 ちりも積もれば山となる(ちりの山)
 月とすっぽん(つきぽん)
 時は金なり(ガネナリ)
 所変われば品変わる(しながわーる)
 となりのしばふは青い(シバグルメェ)
 取らぬたぬきの皮算用(たぬたす)
 なかまかな? 3 鳥なかま
 つるの一声/とんびがたかを生む/かもがねぎをしょってくる/能あるたかはつめをかくす/立つ鳥あとをにごさず
 どんぐりの背くらべ(どどんぐり)
 飛んで火に入る夏の虫(ヒナブン)
な行
 泣きっつらにはち(めそめそはっち)
 情けは人のためならず(ココロン)
 七転び八起き(ころりんぱ)
 にがした魚は大きい(ドロンギョ)
 二兎を追う者は一兎をも得ず(ウサオート)
 ぬかにくぎ(ぬか~)
 なかまかな? 4 ねこなかま
 ねこのひたい/ねこに小判/ねこの手も借りたい/ねこにかつおぶし
 寝耳に水(ネミズー)
 念には念を入れる(ねんねん)
 のどもと過ぎれば熱さを忘れる(ドワスレー)
は行
 花より団子(美団子)
 早起きは三文の得(スリーモンズ)
 火に油を注ぐ(油注火)
 火のない所に煙は立たない(モモクモク)
 ひょうたんからこまが出る(ひょうたんま)
ま行
 負けるが勝ち(まけるっち)
 ミイラ取りがミイラになる(ミイラトラー)
 道草を食う(よってくさ~)
 三つ子のたましい百まで(みつじい)
 なかまかな? 5 目なかま
 弱り目にたたり目/目は口ほどにものをいう/目くじらを立てる/二階から目薬/目の上のたんこぶ/目からうろこが落ちる
 ももくり三年かき八年(ももくりん)
や行
 安物買いの銭失い(ゼニウセール)
 やなぎの下にいつもどじょうはいない(やなぎでまつこ)
 やぶから棒(ヤブボー)
ら行
 類は友をよぶ(ルイルイ)
 論よりしょうこ(ロンリーしょうこ)
 わかいときの苦労ば買ってもせよ(わかめろう)
 わが身をつねって人の痛さを知れ(ミツネエ)
 笑う門には福来る(ワハッピー)
◆さくいん