| タイトル | 著者 | ページ |
| 私にとっての声を上げるということ 気候危機・石炭火力発電所建設支援反対 | 角谷/樹環‖著 | 20-31 |
| Big Polluters(大規模汚染者)、日本企業との闘い 気候危機・化石燃料融資会社への抗議 | 足立/心愛‖著 | 32-41 |
| 気候危機の「解決」を模索しながら声を上げる 気候危機の構造的問題 | 山本/大貴‖著 | 42-54 |
| 私の闘いアトピーの克服と新しい出会い、発見 ヴィーガン給食導入 | Green Akari‖著 | 55-64 |
| 仲間と一緒にゆっくり社会を変えていく 神宮外苑再開発見直し | 楠本/夏花‖著 | 65-74 |
| 平和のともし火を消さない ロシアウクライナ侵攻・核兵器廃絶 | 田原/ちひろ‖著 | 76-84 |
| 反核運動とデザイン 核兵器廃絶 | 中村/涼香‖著 | 85-94 |
| 今のままでは民主主義が不安定なまま… 選挙ボランティア | あーにゃ‖著 | 95-105 |
| 性被害に遭って初めて気づいたこと 性的同意の周知 | 夏目/花‖著 | 108-117 |
| “性”という概念の輪郭を捉えることを拒むこの世界で フェミニズム | 中村/京香‖著 | 118-128 |
| セクシャリティの問題は個人ではなく社会全体の問題 LGBTQ+セクシャルマイノリティのメンタルヘルス | 日野原/楓‖著 | 129-137 |
| デモを起こして得た気づき 入管問題・難民支援 | 宮島/ヨハナ‖著 | 140-152 |
| 「ミックスルーツ」の私が日本で暮らすこと 多様なルーツを持つ人たちへの差別問題 | 三浦/アーク‖著 | 153-164 |
| 校則のない学校で起きた「北園現代史」という抵抗 学校の自由を守る | 中村/眞大‖著 | 166-178 |
| 校則問題は「人権」と「民主主義」の問題 頭髪指導 | 安達/晴野‖著 | 179-190 |
| 時代にピントを合わせろ 対話的な校則見直し | 塩川/遙香‖著 | 191-203 |
| 小さな声が社会を変えていく 校則問題と社会 | 渡邉/すみれ‖著 | 204-212 |
| 森で学んだ対話と民主主義のこと 学校での対話と民主主義 | 林/樟太朗‖著 | 213-226 |
| 「頭が良い」って何?憧れの進学校から、日本の教育制度を疑った 教育制度と学校内での政治活動 | 白坂/里彩‖著 | 227-241 |
| 揺らし、揺さぶり、揺るがす「ことば」 大学入試の英語民間試験導入問題 | 丹野/健‖著 | 242-263 |
| FREEの活動を通して私が考えたこと 高等教育無償化 | 奥田/木の実‖著 | 266-273 |
| 私は多くの人々に支えられて生きている 子ども食堂 | カわニし/みつハ‖著 | 274-283 |