書誌詳細
すごすぎる色の図鑑 色のひみつがすべてわかる!
- 著者名ingectar‐e‖著 桜井/輝子‖監修
- 出版者KADOKAWA
- 出版年2022.10
所蔵事項
- 登録番号1219086
- 請求記号757.3I
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書(一般)
書誌事項
- 書名すごすぎる色の図鑑 色のひみつがすべてわかる!
- 書名ヨミスゴスギルイロノズカン
- 著者名ingectar‐e‖著 桜井/輝子‖監修
- 著者ヨミインジェクターイー
- ISBN9784046057495
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者KADOKAWA
- 出版年2022.10
- 内容紹介色についての知識を身につけ、色鮮やかな毎日を楽しもう! 色が見える仕組みから、おもしろい錯視、色から受けるイメージ、配色のポイントまで、わかりやすく紹介する。
- 著者紹介有限会社インジェクターイーユナイテッド代表。著書に「3色だけでセンスのいい色」「あるあるデザイン」「けっきょく、よはく。」など。
内容細目
- タイトルCHAPTER 1 すごすぎる 色のきほん
- タイトル 01 色の正体はじつは光! りんごが赤いのには理由がある
- タイトル 03 テレビやスマホの画面はじつは3色でできている
- タイトル 04 カラー印刷で使われているのは4色だけ!
- タイトル 05 白・黒・グレーはほかの色を引き立てる万能色
- タイトル 06 白・黒・グレーを混ぜると明るさ自由自在
- タイトル 07 「色相」「明度」「彩度」で色を分析してみよう
- タイトル 08 色相環を最初につくったのは詩人・ゲーテだった!
- タイトル 09 赤・青・黄の3色だけであらゆる色がつくれる
- タイトル 10 仲よしの色とケンカする色、色にも相性がある!
- タイトル 11 色を積み重ねるときれいな立体になる!
- タイトル 12 「かっこいい」「かわいい」は色のトーンでつくれる!
- タイトル 13 暖色と寒色から温度を感じるのはなぜ?
- タイトル 14 近くに感じる色と遠くに感じる色がある!
- タイトル 18 ピンクが柔らかそうに見えるのはなぜ?
- タイトル 19 食べ物をおいしく感じるひみつは色にある!
- タイトル 21 この色はどんな色? 色を表現する言葉がいっぱい!
- タイトル COLUMN1 色とりどりの花火のひみつ
- タイトルCHAPTER 2 すごすぎる 色のふしぎ
- タイトル 22 昔の人はどうやって色の名前をつくったの?
- タイトル 23 「緑」信号なのに「青」信号と呼ぶ理由
- タイトル 24 「金色」「銀色」という色はない!?
- タイトル 25 太陽の色は赤? 黄色? 国によって違っていた!
- タイトル 26 色に対する好みや感じ方は、世界でこんなに違う!
- タイトル 28 勝手に色相がずれるのは、脳の仕業だった
- タイトル 30 鮮やかな背景だと逆に色がくすんでしまう!?
- タイトル 31 目がチカチカしてしまう色の組み合わせは?
- タイトル 32 線を引いていないのに境界線が見える!?
- タイトル 33 牛乳パックのデザインに青や白が多いのはなぜ?
- タイトル 34 感じたままの青で描かれたモネのロンドンの国会議事堂
- タイトル 35 ミカンの入ったネットが赤いのはなぜ?
- タイトル 36 同じ色の丸なのになぜか違う色に見える理由
- タイトル 37 青い照明の下でもトマトは赤に見える?
- タイトル 39 店頭で見た洋服の色が家だと違って見えるのはなぜ?
- タイトル 40 道路標識が青色なのは夜でも見やすいからだった!
- タイトル 41 新居の壁紙が思ったより派手だった!
- タイトル 42 点描画に隠された明るく透明感のある色のひみつ
- タイトル 44 マンガにも錯視の効果が使われている
- タイトル COLUMN2 人間には見えない紫外線の世界
- タイトルCHAPTER 3 すごすぎる 色のべんり
- タイトル 48 みんながみんな同じ色に見えるわけじゃない
- タイトル 49 赤と緑の違いを見わけにくい人たちもいる
- タイトル 50 色相を合わせると色の印象が強く伝わる!
- タイトル 51 メリハリをきかせたいなら明度差を大きくしよう
- タイトル 52 大人っぽく見せるにはどうすればいい?
- タイトル 53 見わけにくい色を使うときはセパレートカラーで解決!
- タイトル 54 注目させたいときに使う色の選び方は?
- タイトル 56 道路標識や安全服に蛍光色が使われる理由
- タイトル 58 色のイメージは時代、国、文化によって違う
- タイトル 61 中世ヨーロッパでは黄色は「裏切り」の色
- タイトル 63 空と水に象徴される青は「神秘」の色
- タイトル 65 ピンクが女性らしい印象になったのはいつ?
- タイトル 66 庶民に愛された茶色は今ではおしゃれ印象に!
- タイトル 68 人々の不安に寄り添うスタイリッシュなグレー
- タイトル 69 すべての色を吸収する暗闇の黒は特別な色
- タイトル 70 人々が魅せられた富と権力の色、ゴールド
- タイトル 71 ロマンを搔き立てる魔除けのシルバー
- タイトル COLUMN3 色にまつわるいろいろなお仕事