書誌詳細
紀伊國屋書店
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日米決戦下の格差と平等 銃後信州の食糧・疎開
- 著者名板垣/邦子‖著
- 出版者吉川弘文館
- 出版年2008.1
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号0005193
- 請求記号611.3-ITH-247
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
書誌事項
- 書名日米決戦下の格差と平等 銃後信州の食糧・疎開
- 書名ヨミニチベイケッセンカノカクサトビョウドウ
- ISBN9784642056472
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者吉川弘文館
- 出版年2008.1
- 主題の地域
長野県
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- ページ5,226p
- サイズ19cm
- 価格¥1700
資料コード
| 表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
| テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 件名食糧問題-歴史
太平洋戦争(1941〜1945)
農村-長野県
- 内容紹介太平洋戦争下、地方の人びとはどのような生活をしていたのか。疎開者の受け入れ、東京中心の食糧行政、闇取引や横流しをする商人などから浮かび上がる「格差」。そこで高まった平等志向を探り、地方の銃後を描き出す。
- 著者紹介1950年長野県生まれ。お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修了。山形県立米沢女子短期大学非常勤講師。著書に「昭和戦前・戦中期の農村生活」など。