書誌詳細
紀伊國屋書店
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道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか
- 著者名山本/淳子‖著
- 出版者朝日新聞出版
- 出版年2023.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号0041302
- 請求記号289.1-ヤマ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- 書名道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか
- 書名ヨミミチナガモノガタリ
- ISBN9784022631299
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者朝日新聞出版
- 出版年2023.12
- 出版者・頒布者地域名
東京都
- ページ6,307p
- サイズ19cm
- 価格¥1700
資料コード
| 表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
| テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容文献:p293〜297 『道長ものがたり』関係年表:p298〜307
- 内容紹介平安時代を代表する権力者・藤原道長は、どんな思いで生き、死んでいったのか。「御堂関白記」「小右記」「紫式部日記」「枕草子」「栄花物語」「大鏡」などをひもときながら、道長のこころの<ものがたり>を照らす。
- 著者紹介金沢市生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。京都先端科学大学人文学部教授。平安文学研究者。「源氏物語の時代」でサントリー学芸賞を受賞。