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書誌詳細

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美の考古学 古代人は何に魅せられてきたか

  • 著者名松木/武彦∥著
  • 出版者新潮社
  • 出版年2016.1

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 登録番号11045224
  • 請求記号702 マ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館埼玉県立熊谷女子高等学校
  • 配架場所 開架
  • Map
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名美の考古学 古代人は何に魅せられてきたか
  • 書名ヨミビノコウコガク
  • 著者名松木/武彦∥著
  • 著者ヨミマツギ,タケヒコ
  • 叢書名新潮選書
  • ISBN9784106037801
  • 出版地東京
  • 出版者新潮社
  • 出版年2016.1
  • ページ221p
  • サイズ20cm
  • 価格1300
  • 件名美術考古学
    考古学-日本
  • 内容年表:p12 文献:p211~213
  • 内容紹介はるか60万年前の石斧に始まり、縄文・弥生土器、銅鐸、古墳に至るまで、人類の歴史は「美」の歴史でもあった。物に託された数と図形、色や質感などを切り口に、人の心の動きと社会の変遷とを重ね合わせる画期的論考。
  • 著者紹介〈松木武彦〉1961年愛媛県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授。専攻は日本考古学。著書に「進化考古学の大冒険」など。