| タイトル | 著者 | ページ |
| 糸 | ウィスット・ポンニミット∥作 | p9-17 |
| 地球外生命探しの今 | | p24-34 |
| 地球中心主義に、縛られてはいけません | 井田/茂∥述 | p38-45 |
| 出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです | 高井/研∥述 | p46-53 |
| あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません | 須藤/靖∥述 | p54-62 |
| 植物から進化した生命体も、存在するかもしれません | 成田/憲保∥述 | p63-71 |
| 宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう | 小林/憲正∥述 | p72-79 |
| 宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき | 鳥海/光弘∥述 | p80-90 |
| 我々は孤独なのかもしれません | 丸山/茂徳∥述 | p91-100 |
| 凶暴性を持たない知的生命であることを期待します | 長沼/毅∥述 | p101-108 |
| 銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい | 半田/利弘∥述 | p109-117 |
| 知的生命は旅を続けるのか | 佐藤/勝彦∥述 内田/亮子∥述 県/秀彦∥述 | p118-137 |
| ロボットになら、会えるかもしれません | 山岸/明彦∥述 | p140-148 |
| どこで見つかっても、おかしくはありません | 藤井/友香∥述 | p149-155 |
| いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう | 堀/安範∥述 | p156-164 |
| 知的生命はレアだが、どこかには存在する | 鳴沢/真也∥述 | p165-173 |
| なぜ生命という存在が、可能なのでしょう | ピート・ハット∥述 | p174-179 |
| 食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません | 県/秀彦∥述 | p180-187 |
| 地球外生命はいると思います | 田村/元秀∥述 | p188-195 |
| どうやら、僕は知的生命がいてほしいと思ってないようです | 関根/康人∥述 | p196-205 |
| 「誰」がいるかは、考えかた次第です | 矢野/創∥述 | p206-216 |
| 地球外生命をより深く知るための20冊 | | p217-221 |