科学道100冊2020

• 書名「大発見」の思考法　ｉＰＳ細胞ｖｓ．素粒子
• 書名ヨミダイハッケンノシコウホウ

• 著者名山中／伸弥∥著　益川／敏英∥著
• 著者ヨミヤマナカ，シンヤ

• 叢書名文春新書
• 叢書番号７８９

• ISBN9784166607891

• 出版地東京
• 出版者文芸春秋
• 出版年2011.1

• ページ206p
• サイズ18cm
• 価格830

• 件名科学

• 内容紹介トップクォークの存在を予言しノーベル賞を受賞した物理学者と、２１世紀最大の偉業といわれるｉＰＳ細胞の生みの親。世界が注目する２人が、生命論、脳の神秘から発想法、日常の勉強術までを語り合う。

• 著者紹介〈山中伸弥〉１９６２年大阪府生まれ。大阪市立大学大学院医学研究科修了。京都大学ｉＰＳ細胞研究所長。
  〈益川敏英〉１９４０年愛知県生まれ。名古屋大学大学院理学研究科修了、理学博士。京都大学名誉教授。