欧州戦争としてのウクライナ侵攻
- 著者名鶴岡/路人∥著
- 出版者新潮社
- 出版年2023.2
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所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名欧州戦争としてのウクライナ侵攻
- 書名ヨミオウシュウセンソウトシテノウクライナシンコウ
- 著者名鶴岡/路人∥著
- 著者ヨミツルオカ,ミチト
- 叢書名新潮選書
- ISBN9784106038952
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者新潮社
- 出版年2023.2
- 出版者・頒布者地域名 東京都
- ページ287p
- サイズ20cm
- 価格1650
資料コード
| 表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
|---|---|---|---|
| テキスト | 機器不用 | 冊子 |
- 件名ロシア-対外関係-ウクライナ
- 内容本書関連事項略年表:p26~27
- 内容紹介ロシアによるウクライナ侵攻は、NATOの関与が深まるとともに欧州全域への影響が大きくなり、「欧州戦争」と呼ぶべきものへと変容した。この大転換の構造を分析し、「ウクライナ後の世界」の課題と日本の選択を探る。
- 著者紹介東京都生まれ。ロンドン大学キングス・カレッジで博士号取得。慶應義塾大学総合政策学部准教授。防衛省防衛研究所主任研究官等を歴任。著書に「EU離脱」など。