世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?
- 著者名塚崎/朝子∥著
- 出版者講談社
- 出版年2018.3
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計5
所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?
- 書名ヨミセカイオスクッタニホンノクスリ
- 著者名塚崎/朝子∥著
- 著者ヨミツカサキ,アサコ
- 叢書名ブルーバックス
- 叢書番号B-2050
- ISBN9784065020500
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2018.3
- ページ286p
- サイズ18cm
- 価格1080
- 件名創薬
- 内容文献:p283
- 内容紹介3億人を失明から救った大村智、「オプジーボ」でがん治療に革命を起こした本庶佑…。日本が誇るトップ研究者たちによる、新薬誕生の舞台裏に迫る。「新薬に挑んだ日本人科学者たち」の姉妹編。
- 著者紹介〈塚崎朝子〉東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科修士課程修了。専門は医療政策学、医療管理学。ジャーナリスト。著書に「新薬に挑んだ日本人科学者たち」「iPS細胞はいつ患者に届くのか」など。