いつもそばには本があった。
- 著者名国分/功一郎∥著 互/盛央∥著
- 出版者講談社
- 出版年2019.3
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計4
所蔵事項
ブックリスト
書誌事項
- 書名いつもそばには本があった。
- 書名ヨミイツモソバニワホンガアッタ
- 著者名国分/功一郎∥著 互/盛央∥著
- 著者ヨミコクブン,コウイチロウ
- 叢書名講談社選書メチエ
- 叢書番号700
- ISBN9784065150122
- 出版地東京
- 出版者講談社
- 出版年2019.3
- ページ125p
- サイズ19cm
- 価格900
- 件名人文科学
- 内容紹介書物とは、交錯する記憶のネットワークである。書き手は積み上げられてきた知の記憶にアクセスし、読み手は読書の時空の記憶とともに本に出会う-。人文書をめぐる状況の変遷を受けとめ、2人の著者が書物について交互に語る。
- 著者紹介〈国分功一郎〉1974年千葉県生まれ。博士(学術)。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。
〈互盛央〉1972年東京都生まれ。博士(学術)。講談社勤務。