こころに響いた、あのひと言
- 著者名「いい人に会う」編集部‖編
- 出版者岩波書店
- 出版年2010.2
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号11002504
- 請求記号914.68-コ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般
- 所蔵館本館
- 配架場所 開架
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名こころに響いた、あのひと言
- 書名ヨミココロニヒビイタアノヒトコト
- 著者名「いい人に会う」編集部‖編
- 著者ヨミニホンサムスンカブシキガイシャ
- ISBN9784000228954
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者岩波書店
- 出版年2010.2
- ページ11,169p
- サイズ20cm
- 価格¥1500
- 件名随筆-随筆集
- 内容紹介苦しいときに勇気を与えてくれた言葉、人生の岐路で指針となった言葉、さりげないけれどこころ揺さぶられた言葉-。いつまでも忘れられないひと言をめぐるエピソードを、各界で活躍中の52人がつづる。
内容細目
タイトル | 著者 | ページ |
---|---|---|
それでは | 嵐山/光三郎‖著 | 3-5 |
父・藤沢周平の口癖 | 遠藤/展子‖著 | 6-8 |
ダレだってアガりますよ | 泉/麻人‖著 | 9-11 |
サヤマさんにしか書けませんよ | 佐山/一郎‖著 | 12-14 |
闇の中の声 | 赤瀬川/原平‖著 | 15-17 |
楽しくなくちゃ | 高見/恭子‖著 | 18-20 |
SOSは早めに出せ | 森永/卓郎‖著 | 21-23 |
私は無口です | 山藤/章二‖著 | 24-26 |
知るということはり | 高橋/治‖著 | 27-29 |
ありきたりでも温もりがある | 沢木/耕太郎‖著 | 30-32 |
人の世話をする力があるのはありがたい | 坂東/眞理子‖著 | 33-35 |
とてつもなく大きい天然のオオクワガタがいる | 織田/裕二‖著 | 36-38 |
人類愛のために学問をやっている | 岡田/武史‖著 | 39-41 |
ジャンプするためにはしゃがまなくてはなりません | 吉元/由美‖著 | 42-44 |
品行の悪いのは直るけど、品性の悪いのは直らねェ | 山本/晋也‖著 | 45-47 |
まだまだふくらむ風船 | 坪内/祐三‖著 | 48-50 |
締め切りと枚数は守れ | 池井/優‖著 | 51-53 |
好きなことを思う存分やらせてあげなさい | 秋山/仁‖著 | 57-59 |
「できたらいいな」と思うこと | 柳田/邦男‖著 | 60-62 |
それも功徳だろう | 野際/陽子‖著 | 63-65 |
それが出来ねば長にはなれない | 長尾/真‖著 | 66-68 |
翼を広げなさい。なりたいものになるのよ | 堤/未果‖著 | 69-71 |
だれも走ってないから、走りやすいんじゃないか | 都築/響一‖著 | 72-74 |
ジャアジャアの幸せ | 中野/翠‖著 | 75-77 |
貧乏はオレのたったひとつの自慢なんだ | ねじめ/正一‖著 | 78-80 |
いろんな人生を知ることは、あなた自身が豊かになるということ | 最相/葉月‖著 | 81-83 |
犬は人なり | 四方田/犬彦‖著 | 84-86 |
だってあなたは、そういう人だもの | イッセー尾形‖著 | 87-89 |
知床の大船頭さん | 立松/和平‖著 | 90-92 |
黙って座っていなさい | 頼近/美津子‖著 | 93-95 |
おまえの会社は死んでいるぞ | 山本/一力‖著 | 96-99 |
医療と同じくらい、芸術が必要なのです | 佐藤/しのぶ‖著 | 100-102 |
童話は大人が読むもんや | 高島/俊男‖著 | 103-105 |
ご苦労をおかけしています | 麻生/千晶‖著 | 106-108 |
あしたから、頼む | 玄侑/宗久‖著 | 111-113 |
動けば、叶う | 桐山/秀樹‖著 | 114-116 |
本当に優しいということは、強いということだ | 黒澤/和子‖著 | 117-119 |
スーツはあのころのを着ています | 小林/信彦‖著 | 120-122 |
あの人の口のなかでは、ほんとうの煙草の味がするんだろうな | 津野/海太郎‖著 | 123-125 |
僕も箸で食べるほうが気楽なんです | 妹尾/河童‖著 | 126-128 |
今からでも遅くはない | 山村/紅葉‖著 | 129-131 |
あそびましょ | 小宮山/量平‖著 | 132-135 |
食わせてあげるよ | 三浦/しをん‖著 | 136-138 |
真の意味で豊かな生活をするならば… | 福岡/伸一‖著 | 139-141 |
人生はされどうるわし | 池内/紀‖著 | 142-144 |
言葉に誠実であることが、他者に誠実であることだ | 天野/祐吉‖著 | 145-147 |
稲穂は実れば実るほど頭を垂れる | 今井/通子‖著 | 148-150 |
麓の瘦せた豚となっても生きる | 森村/誠一‖著 | 151-153 |
鉛筆を一本もらえますか | 千住/博‖著 | 154-156 |
ケンチャナヨ精神 | 梁/石日‖著 | 157-159 |
本の幸せ | 郷原/宏‖著 | 160-162 |
あきらめたらあかんで | ケンタロウ‖著 | 163-165 |