書誌詳細
紀伊國屋書店
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方法としての〈語り〉 民俗学をこえて
- 著者名岩本通弥 編著
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2020.4
所蔵事項
- 登録番号11056810
- 請求記号380イ
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
書誌事項
- ISBN9784623088010
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地京都
- 出版者ミネルヴァ書房
- 出版年2020.4
- ページ347,12p
- サイズ22cm
- 価格6500円
内容細目
- タイトルナラティヴと主観性の復権
- 著者岩本通弥 著
- タイトル民俗学の方法としての意識分析
- 著者アルブレヒト・レーマン 著 ; 及川祥平 訳
- タイトルドイツにおける日常の語り研究の系譜
- 著者法橋量 著
- タイトル神秘化された森と環境保護運動
- 著者アルブレヒト・レーマン 著 ; 識名章喜, 大淵知直 訳
- タイトル気分と雰囲気
- 著者アルブレヒト・レーマン 著 ; 内藤文子 訳
- タイトル〈意識分析〉がもたらす革新
- 著者池埜聡 著
- タイトル民族誌的研究とナラティヴ
- 著者門田岳久 著
- タイトル意識分析における「語り」と「記憶」の位置
- 著者山泰幸 著
- タイトル意識分析とオーラル・ヒストリー
- 著者アルブレヒト・レーマン 著 ; 法橋量 訳
- タイトル社会学における質的データとアーカイヴ化の問題
- 著者小林多寿子 著
- タイトル歴史研究のなかの「記録」
- 著者原山浩介 著
- タイトルライフ・ストーリーと民俗学
- 著者中野紀和 著