設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

読売新聞「編集手帳」 : 朝刊一面コラム 第26集

  • 著者名竹内政明著
  • 出版者中央公論新社
  • 出版年2014

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号9009592
  • 請求記号b 91//Ta67//26
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書

書誌事項

  • 書名読売新聞「編集手帳」 : 朝刊一面コラム 第26集
  • 書名ヨミヨミウリシンブンヘンシュウテチョウ
  • 著者名竹内政明著
  • 著者ヨミタケウチ,マサアキ
  • 叢書名中公新書ラクレ
  • ISBN9784121505040
  • 出版地東京
  • 出版者中央公論新社
  • 出版年2014
  • ページxi, 245p
  • サイズ18cm
  • 注記第1-2集はタイトルが異なるため別書誌. (第1-2集のタイトル: 竹内政明の「編集手帳」 : 読売新聞コラム)
    第4集以降タイトルの語順相違. (第4集以降のタイトル: 読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」)
  • 件名日本 -- 社会
  • 内容ソチ冬季五輪の日本人選手の活躍に一喜一憂する一方で「現代のベートーベン」を作り出したカラクリに愕然とさせられ、若い女性研究者によるノーベル賞級の世紀の発見であったはずのSTAP細胞の真実性もいまや風前の灯火。立て続けの虚構に辟易とさせられるなか、北朝鮮が拉致被害者の再調査を約束。朗報は届くのか。ほかにも、オバマ米大統領来日、消費増税など政治、経済で大きな動きが立て続いた二〇一四年上半期をたどる