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書誌詳細
読売新聞「編集手帳」 : 朝刊一面コラム 第26集
- 著者名竹内政明著
- 出版者中央公論新社
- 出版年2014
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号9009592
- 請求記号b 91//Ta67//26
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
文庫・新書
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名読売新聞「編集手帳」 : 朝刊一面コラム 第26集
- 書名ヨミヨミウリシンブンヘンシュウテチョウ
- 注記第1-2集はタイトルが異なるため別書誌. (第1-2集のタイトル: 竹内政明の「編集手帳」 : 読売新聞コラム)
第4集以降タイトルの語順相違. (第4集以降のタイトル: 読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」)
- 内容ソチ冬季五輪の日本人選手の活躍に一喜一憂する一方で「現代のベートーベン」を作り出したカラクリに愕然とさせられ、若い女性研究者によるノーベル賞級の世紀の発見であったはずのSTAP細胞の真実性もいまや風前の灯火。立て続けの虚構に辟易とさせられるなか、北朝鮮が拉致被害者の再調査を約束。朗報は届くのか。ほかにも、オバマ米大統領来日、消費増税など政治、経済で大きな動きが立て続いた二〇一四年上半期をたどる