設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

相談援助実習・相談援助実習指導 : ソーシャルワーク現場実習 ソーシャルワーク実習指導

  • 著者名福祉臨床シリーズ編集委員会編 ; 早坂聡久, 増田公香責任編集
  • 出版者弘文堂
  • 出版年2009.4

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計4

所蔵事項

  • 登録番号0062321
  • 請求記号S 60//H 47
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 福祉
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名相談援助実習・相談援助実習指導 : ソーシャルワーク現場実習 ソーシャルワーク実習指導
  • 書名ヨミソウダンエンジョジッシュウソウダンエンジョジッシュウシドウ
  • 著者名福祉臨床シリーズ編集委員会編 ; 早坂聡久, 増田公香責任編集
  • 著者ヨミフクシリンショウシリーズヘンシュウイインカイ
  • 叢書名社会福祉士シリーズ
  • 叢書番号22
  • ISBN9784335610929
  • 出版地東京
  • 出版者弘文堂
  • 出版年2009.4
  • ページxv, 254p
  • サイズ26cm
  • 注記理解を深めるための参考文献・参考文献: 章末
    索引: p249-252
  • 件名ケース・ワーク
  • 内容第1章 社会福祉士に期待される役割と専門性(社会福祉士に求められた役割;ソーシャルワーカーに求められる新たな役割;これからの社会福祉士)
    第2章 社会福祉士に求められる職業倫理(ソーシャルワークと職業倫理;社会福祉士倫理要綱・行動規範の意味;ソーシャルワーカーとしての役割・専門性;カリキュラム改正のねらいと相談援助実習・相談援助実習指導;相談援助実習の目的と概要;相談援助実習・相談援助実習指導の内容)
    第3章 相談援助実習・相談援助実習指導の位置づけ
    第4章 事前学習(事前学習とは何か;事前学習における学習課題;事前学習をどのように行うか)
    第5章 実習目的と実習課題について(実習計画書を作成する意味;事前学習とのつながり;実習課題の明確化;実習計画書を作成する;クラスの仲間と学びを深める;事前訪問での確認)
    第6章 実習生が直面する課題(実習生の期待と不安;実習事例演習の必要性[介護老人福祉施設で実習を行う実習生の直面する課題/知的障害者授産施設で実習を行う実習生の直面する課題/母子生活支援施設で実習をおこなった実習生の直面課題]
    第7章 実習生に求められる姿勢(実習生がクライエントに接する意味;実習におけるプライバシー保護と守秘義務;実習生に求められる社会人としての自覚;実習生に求められる一般的なマナー(挨拶/電話のかけ方/振る舞い/服装/身だしなみ/必要な持ち物/携帯電話/礼状の書き方)
    第8章 相談援助実習施設・機関について(社会福祉行政機関での実習;社会福祉協議会での実習;高齢者福祉施設での実習1[居住型施設];高齢者福祉施設での実習2[通所・短期入所型];高齢者福祉施設での実習3[相談機関];障害者施設での実習1[居住型施設];障害者施設での実習2[通所・就労型施設];障害者施設での実習3[相談機関];児童福祉施設での実習;児童相談所での実習;寡婦の福祉施設での実習;医療機関での実習;生活保護施設での実習)
    第9章 実習記録ノートの活用方法
    第10章 実習におけるスーパービジョン
    第11章 自己評価と実習報告(実習評価と自己評価;実習での学びの体系化;実習報告)
    第12章 事後学習(事後学習の重要性;事後学習に必要な力;事後学習の具体的な材料と方法;ソーシャルワーカーへの道のプロセス;ソーシャルワーカーであり続けるために)    資料1 相談援助実習直前チェックシート1「事前に確認しておくこと」早坂聡久;相談援助実習直前チェックシート2「事前にまとめておくべき3ステップ」早坂聡久         資料2 実習現場で対応に困ったときのQ&A 飛坂高秀・早坂聡久             資料3 社団法人 日本社会福祉士会の倫理要綱(社会福祉士の倫理綱領/社会福祉士の行動規範)                  資料4 事後学習用参考ツール 相川章子  資料5 相談援助実習ガイドライン(案)  資料6 相談援助実習指導ガイドライン(案)索引