• 書名化学反応の話
• 書名ヨミカガクハンノウノハナシ

• 著者名妹尾 学 著 大木道助 編
• 著者ヨミセノオマナブ

• 叢書名化学の話シリーズ
• 叢書番号5

• ISBN4563020184

• 出版地東京
• 出版者培風館
• 出版年1984.12

• ページvi,157p
• サイズ19cm

• 注記巻末：索引

• 内容１章　化学反応と熱
  　１．１　はじめに　　
  　１．２　燃焼と熱　　
  　１．３　反応熱　
  　１．４　熱化学方程式　　
  　１．５　結合エネルギー　　
  　１．６　反応のおこりやすさ　　
  ２章　化学反応はなぜおこるか
  　２．１　はじめに　　
  　２．２　化学親和力　　
  　２．３　自発的変化　　
  　２．４　乱雑さ　　
  　２．５　エントロピー　　
  　２．６　化学反応を引きおこす要因　　
  　２．７　化学平衡　　
  ３章　化学反応はどのように進むか
  　３．１　はじめに　　
  　３．２　反応の速さ　　
  　３．３　衝突理論　　
  　３．４　反応速度の決定　　
  　３．５　水素とハロゲンの反応　　
  　３．６　水素，メタンの燃焼反応　　
  　３．７　反応中間体の捕捉　　
  ４章　いろいろな化学反応
  　４．１　はじめに
  　４．２　酸塩基反応
  　４．３　酸化還元反応
  　４．４　有機化合物の合成
  　４．５　有機化学反応
  　４．６　振動する化学反応
  ５章　化学反応を助けるもの一触媒
  　５．１　触媒とは　　
  　５．２　アンモニア合成触媒の発見　　
  　５．３　触媒の働き　　
  　５．４　不均一触媒　　
  　５．５　酵素の働き　　
  　５．６　生体系の化学反応　
  索　　引