母親剥奪理論の功罪: マターナル・デプリベーションの再検討 [正]
- 著者名マイケル・ラター著 ; 北見芳雄, 佐藤紀子, 辻祥子訳
- 出版者誠信書房
- 出版年1979
貸出・返却・予約状況
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所蔵事項
書誌事項
- 書名母親剥奪理論の功罪: マターナル・デプリベーションの再検討 [正]
- 書名ヨミハハオヤハクダツリロンノコウザイ
- 著者名マイケル・ラター著 ; 北見芳雄, 佐藤紀子, 辻祥子訳
- 著者ヨミキタミ，ヨシオ
- 出版地東京
- 出版者誠信書房
- 出版年1979
- ページ241p
- サイズ20cm
- 注記参考文献: 巻末
続:参考文献: 巻末
- 件名幼児
母
- 目次編者の序文
原著者謝辞
1 序論
2 子どもの正常な発達に要求されるマザリングの質
3 マターナル・デプリベーションが引き起こす、短期間的な諸影響
4 長期的な影響：変容を加える諸要因
5 長期的な影響：考えうる心理的メカニズム
6 総括
共訳者あとがき
参考文献
索引