• 書名唐詩三百首（東洋文庫239）　1
• 書名ヨミＴｏｓｈｉｓａｎｂｙａｋｕｓｈｕ１

• 著者名コウ塘退士編 目加田誠訳注
• 著者ヨミＫｏｔｏＴａｉｓｈｉ

• ISBN4582802397

• 出版地東京
• 出版者平凡社

• ページ456p
• サイズ18cm

• 件名漢詩/kanshi／評釈/hyoshaku

• 内容五言古詩
  感遇　四首
  張九齡
  その一
  その二
  その三
  その四
  終南山を下り、斛斯山人の宿を過りて置酒す
  李白
  月下独酌
  李白
  春思
  李白
  望嶽
  杜甫
  衛八処士に贈る
  杜甫
  佳人
  杜甫
  李白を夢む　二首
  杜甫
  その一
  その二
  送別
  王維
  〓毋潜が落第して郷に還るを送る
  王維
  青谿
  王維
  渭川の田家
  王維
  西施詠
  王維
  秋、蘭山に登りて張五に寄す
  孟浩然
  夏日、南亭に辛大を懐う
  孟浩然
  業師の山房に宿り、丁大を待つに至らず
  孟浩然
  従弟と同に南斎に月を翫び、山陰の雀少府を憶う
  王昌齡
  西山の隠者を尋ねて遇わず
  邱爲
  春、若耶谿に泛ぶ
  〓毋潛
  王昌齢の隠居に宿す
  常建
  高適、薛拠とともに慈恩寺の浮図に登る
  岑參
  賊退き、官吏に示す
  元結
  郡斎中の雨、諸文士と燕集す
  韋應物
  初めて揚子を発して元大校書に寄す
  韋應物
  全椒山中の道士に寄す
  韋應物
  長安にて馮著に遇う
  韋應物
  夕に〓〓県に次る
  韋應物
  東郊
  韋應物
  楊氏の女を送る
  韋應物
  晨に超師の院に詣りて禅経を読む
  柳宗元
  渓居
  柳宗元
  楽府
  塞上曲
  王昌齡
  塞下曲
  王昌齡
  関山月
  李白
  子夜歌
  李白
  春歌
  夏歌
  秋歌
  冬歌
  長干行　二首
  李白
  その一
  その二
  烈女操
  孟郊
  遊子吟
  孟郊
  七言古詩
  幽州の台に登る歌
  陳子昂
  古意
  李〓
  陳章甫を送る
  李〓
  琴歌
  李〓
  董大の胡笳を弾ずるを聴き、兼ねて語を寄せ、房給事に弄る
  李〓
  安万善が〓篥を吹くを聴くの歌
  李〓
  夜、鹿門に帰る歌
  孟浩然
  廬山の謡、盧侍御虚舟に寄す
  李白
  夢に天姥に遊ぶ吟　留別
  李白
  金陵の酒肆　留別
  李白
  宣州の謝〓楼にて校書叔雲に餞別す
  李白
  走馬川行、封大夫の出師西征を送り奉る
  岑參
  輪台の歌、封大夫の出師西征を送り奉る
  岑參
  白雪の歌、武判官の帰るを送る
  岑參
  韋諷録事の宅にて、曹将軍の画馬の図を観る
  杜甫
  丹青の引　曹将軍覇に贈る
  杜甫
  韓諫議注に寄す
  杜甫
  古柏行
  杜甫
  公孫大娘の弟子が剣器を舞うを観る行、并びに序
  杜甫
  石魚湖上の酔歌、并びに序
  元結
  山石
  韓愈
  八月十五夜、張功曹に贈る
  韓愈
  衡嶽廟に謁し、遂に嶽寺に宿し、門楼に題す
  韓愈
  石鼓の歌
  韓愈
  漁翁
  柳宗元
  長恨歌
  白居易
  琵琶行　有序
  白居易
  韓碑
  李商隱
  楽府
  燕歌行、并びに序
  高適
  古従軍行
  李〓
  洛陽女児行
  王維
  老将行
  王維
  桃源行
  王維
  蜀道難
  李白
  長相思　二首
  李白
  その一
  その二
  行路難　三首
  李白
  その一
  その二
  その三
  将進酒
  李白
  兵車行
  杜甫
  麗人行
  杜甫
  哀江頭
  杜甫
  哀王孫
  杜甫