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書誌詳細
ネバーランドの発想 : 児童文学の周辺
- 著者名上野瞭著
- 出版者すばる書房盛光社
- 出版年1974.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号0012867
- 請求記号909.04//U 45
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 一般図書
- 所蔵館本館
- 配架場所
2F書庫
- 所蔵状態所蔵点検済
書誌事項
- 書名ネバーランドの発想 : 児童文学の周辺
- 書名ヨミネバーランドノハッソウ
- 出版地東京
- 出版者すばる書房盛光社
- 出版年1974.7
- 内容I子どもの本棚に関する大人へのメッセージ
なぜ現代の児童文学を謳るのか
子どもの「ためになる」読書
カジノ・リブモンテーニュ氏への配慮
フェフキドウジの話
児童文学はどこまできているか‘「
Ⅱ子どもの本棚の周辺
ネバーランドの発想
パーマンの発想
肩がわり」の発想
「からだをはる」思想
「走る」ということ 斉藤隆介論
「エヴ・ボ」と「リ・ポ」
わたしの鉄道唱歌=文体論
絵本を楽しむ
ねずみのフレデリック=映怏文化の巾の絵本の位置
やぶにらみ餤本論=レオニの「きのこ」
Ⅲもう一つの本棚の周辺
戦時下の児童文学=小川未明の場合
新美南吉に関する党書
負け犬の美学1滝田ゆう論
片隅の女性論
高橋和巳論
怏怏の巾の人川関係
きわめてながい「あとがき」