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栃木のわらべ歌

  • 著者名栃木のわらべ歌編集委員会著
  • 出版者柳原書店
  • 出版年1990.4

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号0033866
  • 請求記号767.51//N 77//7
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 一般図書
  • 所蔵館本館
  • 配架場所 開架7
  • Map
  • 所蔵状態所蔵点検済

書誌事項

  • 書名栃木のわらべ歌
  • 書名ヨミトチギノワラベウタ
  • 著者名栃木のわらべ歌編集委員会著
  • 著者ヨミトチギノワラベウタヘンシュウイインカイ
  • 叢書名日本わらべ歌全集
  • 叢書番号5 上
  • ISBN4840900051
  • 出版地京都
  • 出版者柳原書店
  • 出版年1990.4
  • ページ209p
  • サイズ22cm
  • 注記文献:p200
  • 件名童謡
  • 目次  心のふるさと わらべ歌ー序にかえてー
      凡 例
      栃木わらべ歌風土記

    1 遊びのはじめ
     この指たかれ〈人寄せ歌〉
     この指とまれ〈人寄せ歌〉
     ジャンケンぼいぼい〈シャンヶン歌〉
     ジャンケンじゃがいも〈シャンヶン歌〉
     誰にしようかな〈鬼きめ歌
     いっちょこ荷車〈鬼きめ歌〉
     あわわたんぽぽ〈鬼きめ歌〉
     ずいずいずっころばし〈鬼きめ歌〉
     いっちくたっちく〈鬼きめ歌〉
     チンチロリンと〈鬼きめ歌〉
    2 手まり歌
     一匁の一助さん〔一〕〈手まり歌〉
     一匁の一助さん〔二〕〈手まり歌〉
     一匁の一助さん〔三〕〈手まり歌〉
     おおさかさかさか〈手まり歌〉
     一かけ二かけて〈手まり歌〉
     一に戦が〈手まり歌〉
     一つひなご〈手まり歌〉
     正月え〔こ〈手まり歌〉
     正月え〔二〕〈手まり歌〉
     みこしどこ行く〈手まり歌》
     正月門松〈手まり歌〉
     足利の大日様は〈手まり歌〉
     清水の観音様に〈手まり歌〉
     あんたがたどこさ〈手まり歌〉
     かわいたけちゃんが〈手まり歌〉
     大黒さんという人は〈手まり歌〉
     太閤さんという人は〈手まり歌〉
     受け取った〈手まり歌〉
     向こう横丁の〈手まり歌〉
     いちりっとら〈手まり歌〉
     いちでらいらい〈手まり歌〉
     いっせきよ〈手まり歌〉
     いっちゅういっちゅう〈手まり歌〉
     いもにんじん〈手まり歌〉
     とんとん殿様〔一〕〈手まり獣〉
     とんとん殿様〔二〕〈手まり歌〉
     一羽もしんじょ〈手まり歌〉
     一ぬき二ぬき〈手まり歌〉
     うすき山の柿の木〈手まり歌〉
     おらがおばさん〈手まり歌〉
     ちょっとどんぶり屋の〈手まり歌〉
     ぺんときて〈手まり歌〉
     おらが山なる〈手まり歌〉
     おたむぎの〈手まり歌〉
     一もんめ一ちょう〈手まり歌〉
    3 羽根つき歌 お手玉歌
     ひとごにふたご〈羽根っき〉
     ひとり来な〔一〕〈羽根つき〉
     ひとり来な〔二〕〈羽根つき〉
     一にたちばな〈羽根つき〉
     一げちよ二げちよ〈羽根つき〉
     羽根なんかいいこった〈羽根つき〉
     山野やのお猿さん〈羽根つき〉
     ひとりお伊勢の〈お手玉〉
     一番はじめは〈お手玉〉
     一つ火鉢で〈お手玉〉
     一つがあらがら〈お手玉〉
     一ついちょうの木〈お手玉〉
     巡礼お鶴〈お手玉〉
     しんとく丸〈お手玉〉
     お水を汲んで〈お手玉〉
     おなべふおなべふ〈お手玉〉
     一列らんぱん〔一〕〈お手玉〉
     一列らんぱん〔二〕〈お手玉〉
     さいしょう山は〈お手玉〉
     おひとつ〔一〕〈お手玉〉
     おひとつ〔二〕〈お手玉〉
     おさらい〈お手玉〉
    4 手遊び歌
     子供と子供が〈指遊び〉
     赤ちゃん赤ちゃん〈指遊び〉
     お寺の和尚さんが〈手遊び〉
     茶茶つぼ茶つぼ〈手遊び〉
     あがり目さがり目〈顔遊び〉
     だるまさん〈顔遊び〉
     お化けのあとから〈身ぶり遊び〉
     青山土手から〈身ぶり遊び〉
     高い山から〈身ぶり遊び〉
     一代さんが〈手合わせ〉
     三月三日のお祭りに〈手合わせ〉
     柳の下には〈手合わせ〉
     お化けうらめしや〈手合わせ〉
     丸山土手から〈手合わせ〉
     いちじくにんしん〈おはしき〉
     ちゅうちゅう〈おはじき〉
     いっちゃんちの〈絵かき歌〉
     山があって〈絵かき歌〉
     にいちゃんが〈絵かき歌〉
     つるさんは〈絵かき歌〉
     へのへのもへじ〈絵かき歌〉
     お姫さま〈絵かき歌〉
    5 鬼遊び歌
     かごめかごめ〈人当て鬼〉
     坊さん坊さん〔一〕〈人当て鬼〉
     坊さん坊さん〔二〕〈人当て鬼〉
     ポコペン〈人当て鬼〉
     鬼さんこちら〈目かくし鬼〉
     竹の子一本〈子取り鬼〉
     はじめの一歩〈つかまえ鬼〉
     ことしのぽたん〈つかまえ鬼〉
     あぶくたった〈つかまえ鬼〉
     七夕さん〈手拭い落とし〉
    6 縄とび歌
     ちどりちどり〈縄とび〉
     どこ行くの〈縄とび〉
     お嬢さん〈縄とび〉
     月火水木金土日曜日〈縄とび〉
     月さん火さん〈縄とび〉
     大なみ小なみ〈縄とび〉
     郵便屋さん〈縄とび〉
     郵便配達さん〈縄とび〉
     ひいやふう〈縄とび〉
     はらはら青山の〈縄とび〉
     向こう山で鳴く鳥は〈縄とび〉
     一はっさん〈縄とび〉
     たっこちゃん〈縄とび〉
     青山のえんどう豆が〈縄とび〉
     げっくりかっくり水曜日〈縄とび〉
     じより近所近所〈縄とび〉
     たらこたらこ〈縄とび〉
     波をどんどん〈縄とび〉
     お次おはいり〈縄とび〉
     一羽のからすが〈縄とび〉
     おはぎがお嫁に〈ゴムとび〉
     牛乳一本〈ゴムとび〉
    7 外遊び歌
     花いちもんめ〔一〕〈子もらい遊び〉
     花いちもんめ〔二〕〈子もらい遊び〉
     花いちもんめ〔三〕〈子もらい遊び〉
     子かんぼ〈子もらい遊び〉
     子とろ子とろ〈子もらい遊び〉
     ひらいたひらいた〈輪遊び〉
     豆っちよ〈くぐり遊び〉
     通りやんせ〈くぐり遊び〉
     いも虫ごろごろ〈列遊び〉
     おしくらまんじゅう〈押し合い遊び〉
     でんこでんこ〈押し合い遊び〉
     らかんさん〈物まね遊び〉
     ちんちんこまこま〈こままわし〉
    8 自然の歌
     大さむこさむ〈寒気〉
     夕やけこやけ〈夕焼け〉
     じょうりけんじょ〔一〕〈天気占い〉
     じょうりけんじょ〔二〕〈天気占い〉
    9 動物 植物の歌
     ほたる来い〔一〕〈ほたる〉
     ほたるこっこ〈ほたる〉
     ほたる来い〔二〕〈はたる〉
     からすからす〈烏〉
     つぎつぎめ〈つくし〉
    10 歳事歌
     正月様どこまで〈正月〉
     七草なずな〔一〕〈七草〉
     七草なずな〔二〕〈七草〉
     あさどりよどり〈鳥追い〉
     ハーホイハーホイ〈鳥追い〉
     いのししかのしし〈しし追い〉
     ボージボッタレ〈豊年予祝〉
     大麦小麦〈豊年予祝〉
     ぼうじゅぼったり〈豊年予祝〉
     十日夜〈十日夜〉
     大六天〈悪魔払い〉
     百万遍〈子供念仏〉
    11 ことば遊び歌
     一つと出たわいの〈数え歌〉
     いろはに金平糖〈尻取り歌〉
     今泣いたからす〈からかい歌〉
     だれかさんの頭に〈からかい歌〉
     男と女と〈からかい歌〉
     坊主ぼっくり〈からかい歌〉
    12 子守歌
     ねんねんころりよ〈ねさせ歌〉
     坊やはよい子だ〈ねさせ歌〉
     あっち向けこっち向け〈ねさせ歌〉
     ねんねこどっちゃん〈ねさせ歌〉
     ねんねん猫のけつ〈ねさせ歌〉
     そまつにするな〈ねさせ歌〉
     お月さんいくつ〈ねさせ歌〉
     おともりっちゃ楽なようで〈守り子歌〉
     おともりゃ楽なよで〈守り子歌〉
     おともり子守りは〈守り子歌〉

      伝承者名および採集年次
      参考文献
      『栃木のわらべ歌』採集地図
    「うたい出し」索引
    あとがき