• 書名ソーシャル・ケース・ワークとは何か
• 書名ヨミソーシャル・ケース・ワークトワナニカ

• 著者名メアリー・E・リッチモンド著 ; 小松源助訳
• 著者ヨミコマツ，ゲンスケ

• ISBN9784805808481

• 出版地東京
• 出版者中央法規出版
• 出版年1991.5

• ページ176p
• サイズ21cm

• 注記原著 (Russel Sage Foundation, 1922) の全訳

• 件名ケース・ワーク
  ケース・ワーク

• 内容はしかき（古田久一）
  第１章　序　論
  第２章　現になされているソーシャル・ケース・ワーク(1)
  　　　　マリア・ビエロフスキー
  　　　　ジョージ・フォスター
  第３章　現になされているソーシャル・ケース・ワーク(2)
  　　　　ルバート・ヤング夫妻
  　　　　クララ・ヴァンスカとその子どもたち
  　　　　ウィニフレッド・ジョーンズとその子どもたち
  　　　　ルーシア・アレグリとその親戚
  第４章　ソーシャル・ケース・ワークの定義
  第５章　人間の相互依存
  第６章　個人差
  第７章　意図的な行為の基礎
  第８章　家　庭
  第９章　学校一職場一病院一裁判所
  第10章　ソーシャル・ワークの形態と相互関係
  第11章　ケース・ワークと民主主義
  第12章　結論
  注
  補注
  あとかき（小松源勣）