| タイトル | 著者 | ページ |
| はじめに | | |
| 第1章 「やりたいこと」がなくても大丈夫 | | |
| 「やりたいことがある!」はむしろ珍しい/やりたいことがない人のほうが成功しやすい/「どうせ自分には無理」という固定概念/短期的な視点だけで物事を捉えない/100年かけても達成したいと思えるもの/「こんな俺でも東大に行けるんですか?」/やらない理由を見つけるのは簡単/「やる気」はどこからやってくる?/勉強は好きですか? | | |
| 第2章 「才能があるヤツ」ってどんな人? | | |
| 「あの人は才能がある」とよく言うけれど/人は「結果」でしか見てくれない/人間の記憶は「納得のいく形」へ改ざんされていく/過去の結果より「未来の自分がどうありたいか」/「結果を出す人」は「やり続ける人」/走るか、走らないか。それが問題だ!/「勉強で頑張るとコスパがいい」理由/気づいた人にだけ大きなチャンスがやってくる/日本の中高生はすでに高いハードルを越えている/正しい方向に努力する方法/「不可能はない」を実証した武井壮さん/「できない理由」ではなく「やれる理由」を | | |
| 第3章 「自分」を知ると可能性が開けてくる | | |
| 「自分」って本当はどんな人?/まずは、目の前の一人を感動させる/皆が見ているのは「自分が思っている自分」なのか/自分の可能性を伸ばす「ジョハリの窓」/人間関係のメンテナンスで人間の土台が安定する/目の前の人を感動させる人が「成功する人」/「誰かのため」が「自分のため」になることもある/夢は一人だけでは叶えられない | | |
| 第4章 成功する人は失敗上手 | | |
| 失敗を重ねてこそ、当たりパターンが見つかる/失敗にめげない人が成功/運命の相手がわかるのは、合わない99人がいるから/「ゼロか100か」で考えるから失敗が怖くなる/推薦入学が大幅に増えた理由/いかに知の元本を貯められるか/「皆がやっているから」に乗る人は騙されやすい/失敗は「ネタ」になる/リフレーミングでポジティブに捉える/一つかみの砂金 | | |
| 第5章 誰のものでもない「自分の人生」を生きる | | |
| 人生は本当に辛いのか/過ごす環境で人は変わる/今の若者には向上心がない?/二流、三流の人ほど「無理」と言う/親の話はどこまで聞くべきか/悩んでいること、それ自体が宝物 | | |
| さいごに | | |