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魂の文化史 19世紀末から現代におけるヨーロッパと北米の言説
- 著者名コク・フォン・シュトゥックラート∥著 熊谷/哲哉∥訳
- 出版者人文書院
- 出版年2025.6
所蔵事項
- 登録番号100044394
- 請求記号133
- 貸出区分通常
書誌事項
- 書名魂の文化史 19世紀末から現代におけるヨーロッパと北米の言説
- 書名ヨミタマシイノブンカシ
- 著者名コク・フォン・シュトゥックラート∥著 熊谷/哲哉∥訳
- 著者ヨミシュトゥックラート,コク・フォン
- 原書名原タイトル:Die Seele im 20.Jahrhundert
- ISBN9784409041314
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地京都
- 出版者人文書院
- 出版年2025.6
- 出版者・頒布者地域名
京都府
資料コード
| 表現種別 | 機器種別 | キャリア種別 | 付属のキャリア種別 |
| テキスト | 機器不用 | 冊子 | |
- 内容紹介19世紀以来の文化的な論争において、魂の概念はどのような役割を果たしてきたのか。そしてその役割は時間の変化とともにどう変化し、何を成し遂げたのか。西洋と北米を往還する「魂」の軌跡を精緻に辿る。
- 著者紹介ガーナ生まれ。オランダ・フローニンゲン大学教授。専門は宗教学、とりわけヨーロッパおよび北米の宗教思想史、西洋エソテリズム、科学思想史など。