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雑誌詳細
紀伊國屋書店のサイトで見る
キネマ旬報
- 件名毎月5,20日
- 内容シネマライフのスタンダード誌
1919年(大正8年)に、創刊された映画雑誌『キネマ旬報』は新作・話題作の特集は勿論のこと注目の監督・俳優へのインタビューなどの最新情報や、ビデオ、DVD、BS、CSなどの衛星放送、ブロードバンドなどのマルチメディアに対応した情報も満載。詳細な作品データや興行データなど資料性も高く、映画・映像業界内外問わず、なくてはならない映画雑誌です。また年に一度発表される、『キネマ旬報ベスト・テン』は米アカデミー賞よりも古く、その結果は朝日、読売、毎日他、一般誌、スポーツ新聞各紙に発表されるなど伝統と格式のある賞で、映画ファンの絶大なる信頼を得ています。
[巻数]2025年4月号 [号数]1960号 [通巻番号]2774号
- 巻数2025年4月号
- 号数1960号
- 通巻番号2774号
- 特集記事
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- 巻頭特集
映画の坂元裕二
~「花束みたいな恋をした」から「片思い世界」へ(仮)
2021年公開の「花束みたいな恋をした」のヒットに続き、
「怪物」(23)がカンヌ国際映画祭で脚本賞、
そして今年は「ファーストキス 1STKISS」「片思い世界」と
2本が立て続けに公開されるなど、
映画界でますますその存在感を増している脚本家・坂元裕二。
「東京ラブストーリー」をはじめ数々の名作ドラマでならした脚本家は、
映画の世界で何を描こうとしているのか?
人気脚本家の現在地と映画とのかかわりを深掘りします。
追悼
マリアンヌ・フェイスフル
SPECIAL REPORT
2024年 第98回
キネマ旬報ベスト・テン発表&表彰式
貸出・返却・予約状況
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