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書誌詳細

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医学ががんに勝利する日 分子標的治療薬の可能性

  • 著者名星野 泰三∥共著 嶋本 隆司∥共著 清水 かほり∥共著
  • 出版者メタモル出版
  • 出版年2007.6

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号10031835
  • 請求記号494.53-イ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 自然科学
  • 所蔵館豊島岡女子学園
  • 配架場所 未来を考える
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名医学ががんに勝利する日 分子標的治療薬の可能性
  • 書名ヨミイガクガガンニショウリスルヒ
  • 著者名星野 泰三∥共著 嶋本 隆司∥共著 清水 かほり∥共著
  • 著者ヨミホシノタイゾウ
  • 叢書名医学最先端シリーズ
  • ISBN4-89595-580-5
  • 出版地東京
  • 出版者メタモル出版
  • 出版年2007.6
  • ページ117p
  • サイズ19cm
  • 価格1300
  • 件名
    化学療法
    制癌剤
  • 内容紹介がんそのものを叩く抗がん剤に対し、遺伝子やたんぱく質をターゲットにする分子標的治療薬。分子標的治療薬はがん治療の救世主になりうるか? がん別分子標的治療薬や臨床例などについて、3人の臨床医が解説する。