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書誌詳細

日本の文学 32 広津和郎 菊池寛

  • 著者名谷崎 潤一郎∥ほか編 広津 和郎∥著 菊池 寛∥著
  • 出版者中央公論社
  • 出版年1979

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号10011352
  • 請求記号918-ニ-32
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 日本文学
  • 所蔵館豊島岡女子学園
  • 配架場所 文学
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名日本の文学 32 広津和郎 菊池寛
  • 書名ヨミニホンノブンガク
  • 著者名谷崎 潤一郎∥ほか編 広津 和郎∥著 菊池 寛∥著
  • 著者ヨミタニザキジユンイチロウ
  • 出版者中央公論社
  • 出版年1979
  • ページ524p
  • サイズ18cm
  • 価格1500
  • 内容神経病時代 やもり 波の上 同時代の作歌たち抄 怒れるトルストイ 志賀直哉論 散文芸術の位置 わが心を語る 藤村覚え書真実は訴える 裁判の公正は守られた 田中最高裁長官の「小数意見」 広津和郎著.身投げ救助業 忠直卿行状記 恩讐の彼方に 蘭学事始 入れ札 屋上の狂人 父帰る藤十郎の恋 半自叙伝 「続」半自叙伝 「父帰る」の事 漱石先生と我等 芥川のこと 小説家たらんとする青年に与う 芸術と天分 芸術家と後世 文芸作品の内容的価値菊池寛著