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書誌詳細

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「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス

  • 著者名好井 裕明∥著
  • 出版者光文社
  • 出版年2006.2

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計10

所蔵事項

  • 登録番号10028684
  • 請求記号361.9-ヨ
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 社会科学
  • 所蔵館豊島岡女子学園
  • 配架場所 新書
  • 所蔵状態所蔵

ブックリスト

書誌事項

  • 書名「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス
  • 書名ヨミアタリマエオウタガウシャカイガク
  • 著者名好井 裕明∥著
  • 著者ヨミヨシイヒロアキ
  • 叢書名光文社新書
  • 叢書番号243
  • ISBN4-334-03343-1
  • 出版地東京
  • 出版者光文社
  • 出版年2006.2
  • ページ259p
  • サイズ18cm
  • 価格740
  • 件名社会調査
  • 内容文献:p252~259
  • 内容紹介社会学における社会調査、特に質的なフィールドワークをめぐり、著者自身の経験や、多くの優れた調査結果を語る作品を読んだ印象や思いを中心に、「世の中を質的に調べる」うえで、基本かつ大切なセンスについて語る。
  • 著者紹介<好井裕明>1956年大阪市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。京都大学博士(文学)。著書に「繋がりと排除の社会学」など。