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電子ブック・電子ジャーナル

東京情報デザイン専門職大学で利用できる電子ブック・電子ジャーナルです。


◆利用にあたって、以下の行為は禁止されています◆

・個人利用の範囲を超えた量のデータを一度に検索、ダウンロード、プリントアウトすること
・プログラム等を利用した自動操作によるダウンロードをすること
・個人の学術研究や教育以外の目的で使用すること
・複製したり、第三者に再配布すること

不適切な利用が行われると、大学全体で利用できなくなるなどのペナルティが科される場合があります。
ご利用の際は、禁止行為を行わないよう、十分ご注意ください。


電子書籍



丸善 eBookLibrary

丸善雄松堂が提供する電子ブックコレクションです。
理工学や社会科学を中心とした、2500タイトル以上の電子書籍が利用可能です。
利用できるタイトルは、画面右上の”購読一覧”からご確認ください。
フリーワード検索や条件を指定して、読みたい本を探すこともできます。

【同時アクセス数】 1
【利用マニュアル】 こちら
【ダウンロード】  コンテンツごとに指定されたページ数まで可 
【リモートアクセス】専用のアカウント作成により

◆専用アカウント作成方法◆
(1)学内からMaruzen eBook Libraryのトップページにアクセスして、画面右上の「アカウント」ボタンをクリックします。
(2)認証ID、お名前を入力します。
 ※認証IDは大学アカウントのメールアドレスを入力してください。
(3)確認画面が開きます。「登録」ボタンをクリックします。
(4)登録したメールアドレス宛てに確認メールが届きます。確認メールが届いてから20分以内に、メール本文に記載されたURLにアクセスしてください。
(5)認証パスワードを入力して「登録」ボタンをクリックします。
 ※有効期限は、登録日から90日間です。登録内容の変更方法などは、アカウント作成ページ内に掲載されています。

◆学外からのアクセス方法◆
(1)学外からMaruzen eBook Libraryのトップページにアクセスします。
(2)登録した認証IDと認証パスワードを入力して「認証する」ボタンをクリックします。
(3)Maruzen eBook Libraryページにアクセスします。


電子ジャーナル


学内のLANに接続された端末から利用することができます。



電子情報通信学会論文誌(電子情報通信学会2024年度より新規購読
 利用可能タイトル:基礎・境界(A)、通信(B)、エレクトロニクス(C)、情報・システム(D)
 ※和文誌のみ全文アクセス可。欧文誌はオープンアクセスの論文を除き抄録までアクセス可能です。


Behaviour and Information Technology(Taylor & Francis)
 利用可能期間:1997年~最新号

Computational Economics(Springer Nature)
 利用可能期間:1997年~最新号

Human-Computer Interaction(Taylor & Francis)
 利用可能期間:1997年~最新号

 利用可能期間:1997年~最新号

IEEE spectrumInstitute of Electrical and Electronics Engineers)
 利用可能期間:2000年~最新号

Journal of Aerospace Information SystemsAmerican Institute of Aeronautics and Astronautics)
 利用可能期間:2023年 ※2023年12月末にて購読終了

 利用可能期間:1997年~最新号

Journal of Complex Networks(Oxford University Press)
 利用可能期間:2013年~最新号


Journal of Field Robotics(Wiley)※2023年12月末にて購読終了
 利用可能期間:2020年~最新号

 利用可能期間:1998年~最新号

Nature(Springer Nature)2024年より新規購読
 利用可能期間:2020年~最新号
 全文ダウンロード・閲覧数に上限があります。(上限数150。4/9現在 残148)

Operations Research(INFORMS)
 利用可能期間:1998年~最新号

ScienceAmerican Association for the Advancement of Science2024年より新規購読
 利用可能期間:1997年~最新号 

Theory and Decision(Springer Nature)
 利用可能期間:1997年~最新号

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学生・教職員向け 利用案内 

開館時間

〈授業期間〉 月~金 9:00~19:30

〈休業期間〉 月~金 9:00~16:30

休館日

  • 土曜日
  • 日曜日
  • 国民の祝日
  • 年末年始

※臨時の開館時間の変更や休館をする場合は、メディアセンターホームページにてお知らせします。


利用するには

入館・各種サービスを利用するときは、学生証または職員証が必要です。お忘れ・紛失された方は、学生受付にて入館申込書をご記入の上、メディアセンターにお越しください。

サービス案内

※学外の方は、「学外者向け 利用案内」をご覧ください。


館内資料の閲覧 

  • 書架(棚)の資料はメディアセンター内で自由に閲覧できます。
  • 館内で利用した資料は、返却台までお戻しください。
  • 新聞のバックナンバーを閲覧希望の方は、カウンターまでお越しください。

貸出

借りたい資料と学生証または職員証を持参の上、自動貸出機またはカウンターにて貸出手続きを行ってください。                          





























資料



貸出数



期間



学生



教職員



図書・雑誌



10



20



2週間まで



DVD



2



2点



電子書籍



1



1



15分間操作が無い場合


自動ログアウト


※雑誌の最新号は貸出できません。

※教職員向け研究用長期貸出として、図書100冊 90日まで貸出を行っております。カウンターまでお声がけください

返却

返却期限は守ってください。

返却は直接棚に戻さずカウンターまでお戻しください。返却には学生証・職員証は必要ありません。


予約

貸出中の資料の予約ができます。(10点まで)

予約はマイページまたはカウンターで手続きができます。


延長

返却期限日を延長して借りたい場合は、貸出期間の延長ができます。期限内に延長手続きを行ってください。

期間は2週間で1回のみ延長できます。

延長はマイページまたはカウンターで手続きができます。


閲覧席

「サイレントエリア」「PCエリア」「グループ学習エリア」の3エリアに分かれています。

エリアごとの案内表示をご覧いただき、マナーを守ってご利用ください。

メディアセンター内資料の複写(コピー機の利用)

  • モノクロ:10円  カラー:(A4)50円、(A3)80円
  • 私物・外部からの持ち込み資料は複写できません。
  • 利用時間は閉館30分前までです。
  • 文献複写申込書に必要事項をご記入の上、著作権法を順守してご利用ください。
  • コピー機の不具合による場合を除き、ミスコピー等への返金はいたしません。

レファレンス

資料の貸出・閲覧サービスの他に、調査・研究などのためのお手伝いをしています。

資料を利用するうえで、分からないときや困ったことがありましたら、カウンターにお気軽にお越しください。


他大学図書館の利用・資料の取り寄せ(ILL)

各種図書館間で論文のコピーを提供したり、現物の貸借を行うための相互利用サービスです。カウンターにてお申し込みください。

依頼にかかわる料金(相手館の定める複写料金、通信費等)は利用者負担となります。

蔵書検索システムOPAC

設置されている教育研究用PCを利用して、メディアセンターの所蔵資料(図書、電子書籍、雑誌、電子ジャーナル、データベース)を検索できます。

教育研究用PCは、論文・レポート作成にも利用できますが、メールなどの個人利用に関しては個人のPCを使用してください。

教育研究用PCは台数に限りがありますので、譲り合ってご利用ください。

利用ルール

  • 当館は、学習や研究の目的でご利用いただけます。
  • 飲食はできません。※蓋が閉まった状態で完全にこぼれない容器飲料(ペットボトル・水筒)での水分補給は可能ですが、資料や閲覧席を濡らしたり、汚さないよう気を付けてください。
  • 防犯上、貴重品は常時携帯し、荷物は各自の責任で管理してください。盗難等に遭われた場合、当館では責任を負いかねます。
  • 資料や荷物を置いての席の占有はできません。放置荷物を発見した場合は回収します。
  • 大きな声や音は他の利用者の迷惑となります。音の出る機器は電源をお切りになるか、マナーモードでご利用いただき、携帯電話の通話はご遠慮ください。
  • 無断での写真撮影、カメラやスキャナーを持ち込んでの資料の撮影はできません。
  • ゴミは館外のゴミ箱に捨ててください。
  • 上記目的以外での利用(ゲーム等で遊ぶ・仮眠をとる・目的以外でのPC機器の使用等)はご遠慮ください。
  • 館内では職員の指示に従ってください。指示に従わない場合、以後の利用は認めない場合がございますのでご注意ください。

メディアセンターからのお願い

  • メディアセンター資料は紛失、破損しないように大切に取り扱ってください。ページ外れや破れなどお気づきの点がありましたらお知らせください。メディアセンターで修理します。
  • 資料の紛失、汚損、破損があった場合は弁償していただくことになります。書き込みや線引き、ページの切り取りは、次に資料を利用したい方が読めなくなってしまうため、ご遠慮ください。
  • 雨天や降雪などの悪天候の日は資料が汚損しないように持ち運びにはご注意ください。
  • 資料の又貸し(自分の借りた本を他の人に貸すこと)はご遠慮ください。又貸しした相手が資料を延滞、紛失、汚破損した場合、責任の所在はデータ上で資料を貸出した本人にありますので、貸出停止や弁償をしていただくことになります。資料は貸出した本人が責任を持って返却してください。

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データベース

東京情報デザイン専門職大学で利用できるデータベースです。

学内のLANに接続された端末から利用することができます。

ID・パスワードは不要です。




 ※2024年度より利用開始

最新号~過去40年分の日経各紙(日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ、日経地方経済面、日経プラスワン、アジア経済ニュース)、企業・人事情報、統計データなどを幅広く収録
ビジネス情報を効率的に検索・閲覧できるデータベースです。


【同時アクセス数】 2
【使い方(日経テレコン サポートNAVI)】こちら




 ※2024年度より利用開始

『デジタル大辞泉』『ランダムハウス英和大辞典』『現代用語の基礎知識』など65以上のコンテンツを搭載した、国内最大級の事典・辞書データベースです。

基本検索画面に調べたい語句を入力して横断検索できるほか、詳細(個別)検索からは、使いたい辞事典に絞り込んでの検索も可能。
知りたい情報にスムーズにアクセスできます。


【同時アクセス数】 1
【使い方(ジャパンナレッジオフィシャルサイト)】こちら
※トップページの「ログインする」ボタンをクリックしてご利用ください。
※ご利用後は「ログアウト」ボタンをクリックしてください。




情報処理学会が刊行する下記の3誌が最新号まで閲覧できます。

 ・「情報処理学会論文誌(ジャーナル)」
 ・「情報処理学会論文誌(トランザクション)」
 ・「情報処理学会研究報告」

※その他のコンテンツは、刊行されてから2年経過後にオープンアクセスとなります。
会誌「情報処理」は、メディアセンターで冊子を購読・所蔵しています。




国立天文台が編纂する「理科年表」の内容を、大正14年(1925)の創刊から最新号まで収録したデータベースです。
「目次検索」「索引検索」「全文検索」機能があり、テキストや表など、自然科学の各分野を網羅した情報にアクセスできます。
検索したデータは、テキストデータ(CSV形式)でダウンロードして、表計算ソフトで活用することも可能です。

【同時アクセス数】 1
【利用マニュアル(理科年表オフィシャルサイト)】 こちら
※トップページの「ログイン」ボタンをクリックしてご利用ください。
※ご利用後は「ログアウト」ボタンをクリックしてください。


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学外者向け 利用案内

開館時間

〈授業期間〉  月~金 9:00~18:00 

        (入館受付17:30まで)

〈休業期間〉  月~金 9:00~16:30 

        (入館受付16:00まで)

休館日

  • 土曜日
  • 日曜日
  • 国民の祝日
  • 年末年始
  • 本学試験期間2週間前から終了日までは、ご利用いただけません。

※臨時の開館時間の変更や休館をする場合は、メディアセンターホームページにてお知らせします。

利用できる方

  • 本学学生の保護者の方
  • 江戸川区在住の18歳以上の方
  • 他図書館からの紹介状をお持ちの方
  • 高校生の方(お住まいの地域に関わらず利用可能)
※高校生未満のお子様のご利用はお断りさせていただいております。

利用の際に必要なもの

本学学生保護者の方

  • 保護者の方ご自身の住所確認できる書類(運転免許証・保険証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか)
  • 本学在学中の学生の氏名をご記入いただきます。

江戸川区在住の18歳以上の方

  • 住所確認できる書類(運転免許証・保険証・マイナンバーカード・在留カードのいずれか)

他図書館からの紹介状をお持ちの方

  • 他図書館からの紹介状
  • 身分証明書(学生証または身分証)

高校生の方

  • 顔写真のついた学校発行の証明書(生徒証等)

入館方法

  • 本学メディアセンター正面入り口に設置されている入館申込書(当日限り有効)をご記入ください。
  • ご記入が終わりましたら、インターフォンでお知らせください。


提供できるサービス

館内資料の閲覧

  • 書架(棚)の資料・新聞・雑誌はメディアセンター内で自由に閲覧できます。
  • 新聞のバックナンバーを閲覧希望の方はカウンターまでお越しください。
  • 利用した資料は直接棚に戻さずカウンターまでお持ちください。

閲覧席

  • 「サイレントエリア」「PCエリア」「グループ学習エリア」の3エリアのうち、「サイレントエリア」「PCエリア」がご利用いただけます。エリアごとの案内表示をご覧いただき、マナーを守ってご利用ください。


蔵書検索システムOPAC

OPAC(オンライン蔵書目録)検索用パソコンは、書名・著作名等からの検索が可能です。配架場所や貸出状況がわかります。


教育研究用PC

インターネットに接続可能な教育研究用PCが設置されています。ご利用は、電子書籍・電子ジャーナル・オンラインデータベース等の学術情報検索のみに限ります。ご利用には申込書が必要です。利用時間は30分(1回のみ延長可)となります。教育研究用PCは本学学生優先となっておりますので、ご利用をお断りさせていただく場合がございます。


メディアセンター内資料の複写(コピー機の利用)

  • 利用時間: 学期中→17:30まで 授業休業中→16:00まで
  • コピー料金: モノクロ(A4・A3)→10円/1枚 カラー(A4)→50円/1枚 カラー(A3)→80円/1枚
  • 私物、外部からの持ち込み資料は複写できません。メディアセンター所蔵の資料に限り、著作権法(第三十一条)の範囲内でコピーできます。
  • カウンターで「文献複写申込書」に必要事項を記入し、ご提出ください。
  • コピー機の不具合による場合を除き、ミスコピー等への返金はいたしません。


利用ルール                   

  • 当館は、学習や研究の目的で利用いただけます。
  • 館外への貸出は行っておりません。
  • 飲食はできません。※蓋が閉まった状態で完全にこぼれない容器飲料(ペットボトル・水筒)での水分補給は可能ですが、資料や閲覧席を濡らしたり、汚さないように気を付けてください。
  • 防犯上、貴重品を常時携帯し、荷物は各自の責任で管理してください。盗難等に遭われた場合、当館では責任を負いかねます。
  • 資料や荷物等を置いての席の占有はできません。放置荷物を発見した場合、回収します。
  • 大きな声や音は他の利用者への迷惑となります。音の出る機器は電源をお切りになるかマナーモードでご利用いただき、携帯電話の通話はご遠慮ください。
  • 無断での写真撮影、カメラやスキャナーを持ち込んでの資料の撮影はできません。
  • ゴミは館外のゴミ箱に捨ててください。
  • 上記目的以外での利用(ゲーム等で遊ぶ・仮眠をとる・目的以外でのPC機器の使用等)はご遠慮ください。
  • 館内では職員の指示に従ってください。指示に従わない場合、以後の利用は認めない場合がございますのでご注意ください。

メディアセンターからのお願い

入館に関すること

  • 混雑時はご利用をご遠慮いただく場合がございます。本学学生の優先利用にご協力をお願いいたします。
  • 館内では入館証入りのネックストラップをご着用ください。

資料に関すること

  • 最新号の新聞や雑誌はお一人一部ずつお願いします。
  • メディアセンター資料は紛失、破損しないように大切に取り扱ってください。ページ外れや破れなどお気づきの点がありましたらお知らせください。メディアセンターで修理します。
  • 資料の紛失、汚損、破損があった場合は弁償していただくことになります。書き込みや線引き、ページの切り取りは、次に資料を利用したい方が読めなくなってしまうため、ご遠慮ください。

閲覧席に関すること

  • 閲覧席は本学学生優先です。満席時は席をお譲りいただく場合がございます。その際、スタッフからお声がけさせていただきますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
  • 電源コンセントは各エリアの机上に設置してあるものをご利用ください。壁や床にあるものは通行の妨げになるなど安全上の理由により使用はご遠慮ください。
  • 学内Wi-fi接続サービスはございません。

個人情報の取扱いに関して

住所確認書類は、メディアセンター利用時の本人確認以外の目的で使用いたしません。確認の際、個人番号を見たり記録することはございません。


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学生・教職員向け
図書購入リクエスト(2024年4月1日~変更あり)

メディアセンターでは、学生が一般教養および専門分野の学習に必要とする資料を充実させることを目的に、学生・教職員の皆様から図書購入のリクエストを受け付けております。



申し込み方法



【受付期間】 

 4月~11月末まで(12月~3月のリクエストは翌年度の購入となります) 



【申し込み先】


 図書購入リクエスト申請フォーム ↓ に必要事項を入力してお申し込みください。






【金額上限】


 お1人につき、年間20,000円まで
 資料価格は概ね5,000円以下



【冊数上限】


 お1人あたりの年間金額の上限内であれば何冊でも可。
 ただし同一タイトルは2冊までとなります。  


◆専任教員・特任教員の方へ
2024年度より、「研究用を兼ねる図書」(学生が読むことが可能な難易度の図書)の申し込みも、図書購入リクエスト申請フォームから申請できるようになりました。

金額の上限はありませんが、図書委員会での審議となるため、”リクエスト理由”の記載が必要です。


◆学外者の方へ
図書購入リクエストは受け付けておりません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。



申し込みにあたっての注意事項



リクエストできる資料は、図書に限ります。
 (雑誌・新聞・視聴覚資料・電子書籍はリクエスト不可) 


・資料の情報(書名・著者名・出版年・ISBN・価格)は詳細にご記載お願いいたします。

 情報が少ない場合、利用できるまでに時間を要したり、誤発注につながります。


リクエストいただいた資料が、全て購入できるとは限りません。
 図書委員会にて審議し、承認された資料のみ購入いたします。 

 リクエストをいただいてからご利用可能となるまでに、1~2か月程度の時間がかかります。


下記の資料は、リクエスト対象外です。

 ・メディアセンターで所蔵している資料

 ・各種資格試験の参考書・問題集

 ・マニュアル・ガイドブック・ルールブックなどの実用書

 ・漫画など趣味・娯楽のための資料

 ・小説・詩歌の個別の作品やエッセイなど

 ・新本で購入できない資料(古書)

 ・絶版などで入手が困難なもの

 ・その他メディアセンターの蔵書として不適切な資料 

 

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